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グラファイトデザイン ニューメテオ試乗

DSC_0982.jpg
グラファイトデザインのメテオにまいどのワイズロード名古屋で試乗
過去グラファイトデザイン(GDR)はメテオ ランチメテオ スピードに試乗させてもらっている
はたしてその進化は?

ニューメテオ、まずは筆者が好きなグラファイトデザインらしさが健在であることが嬉しい
他のどのフレームとも違う「ヒトに優しい無類の乗り心地のよさ」が
走り出すまでもなく、またがっただけでわかったので思わずニヤリとしてしまう(笑

漕ぎ出しや巡航はごくごく普通
しかしこれは欠点ではない
GDRに共通の美点だ
入力に対して自然な受け止め方をしてくれるので
フレームに自分を合わせるのではなく
フレームが自分に合わせてくれているような快適さがある

無類の乗り心地のよさにも磨きがかかっているような気がした
段差や荒れた路面での見事な衝撃吸収がGDRの持ち味だとは理解していたが
ごく普通の舗装面の走りもこのフレームはウルトラスムースネス
バイクが路面に吸い付いているような感覚で進む
23cタイヤに6.5気圧で走っているのに
まるで28cに5.5気圧で走る乗り心地を手に入れているような

いちばんの進化は加速時の快感だ
特にハンドルをつかみ前がかりの態勢で踏み込んで加速すると
面白いように進む

加速感は主にBB周りの剛性を高めることで得られるものと思っていた
だからガツンとした加速の快感を味わえるフレームは
筆者のような貧脚では踏み負けしてしまうフレームとイコールかと思っていた

メテオはまったく違う
フレームの前半分の剛性で加速を生み出しているような感覚だ
こいつはハンドルを持つと独特の手ごたえがある
ハンドルの下にフレーム全体がくっついていることを強く意識させる手ごたえ
「ハンドルを持つ」イコール「フレーム全体を持つ」ような感覚

基本はパイプ&ラグ組み構造ではあるものの
構造の半分はモノコックになっている
そのひとつがヘッドとダウンチューブとBBがひとつながりになったモノコックピースで
外観的にもメテオの特徴となっているのだが
そのワンピース構造の剛性がいかに高いかが
ハンドルを持つ腕に伝わってくるのだ

上半身を腕で支えながら加速すると
フレームの前半分の剛性をうまく利用して
踏み込む力が効率的に推進力に変わる
まるでフレームの前半分で加速を担当し
通常なら加速担当のBBやフレームの後ろ半分は
むしろ乗り心地の良さを担当しているかのような不思議な感覚

常識やぶりなGDRの真骨頂といったところか

2時間ほど走ってみての感想は
ちゃんとグラファイトデザインらしさを残しながら見事に戦闘力を高めたフレーム

以前のメテオではいまいちもの足りなかったデザインも
特徴であるダウンチューブのワンピースを他の部分と別塗装にするデザインが
なかなか個性的で細身のシルエットとあいまって魅力的だ
試乗車は同じブラック系の2色だが自分好みのツートーンにカラーオーダーすることもできるらしい
こんな感じ
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試乗してみればわかる他にはないオンリーワンの魅力を持つ本機のお値段
フレーム価格で37万円

ぜひ多くの人に試乗してもらいたいモデルだ

DSC_0983.jpg
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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Author:タマ
まずは自転車から ゆくゆくは料理、映画など好きなものも(の予定)
単身赴任の名古屋初心者

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