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コルナゴ ストラーダ試乗

コルナゴストラーダ

本日のお題はコルナゴのアルミフレームモデル ストラーダSL
提供:ワイズロード名古屋

アルミ素材のバイクは久しぶりだが
乗ってみた第一印象は「アルミらしいアルミ」
ペダルと駆動が直結して前に進むダイレクト感

路面からの情報が直接的に体に届き
こちらの操作にも車体がダイレクトに反応する
久しぶりの金属素材フレーム独特の小気味良さが気持ちいい

スピードを上げていく時も
自分の脚力で加速していく実感がある
その分、ごまかしの利かない直球勝負という感じだ

アルミといえばキャノンデールのCAAD10、BMCのGF02は試乗経験があり
スコットスピードスターは1台目のロードバイクとして所有していた

いずれも魅力的で、自分に合わないカーボンフレームに乗るくらいなら
これらのアルミフレームバイクに乗った方がよっぽど楽しい

ストラーダもこれら3台と同じようにアルミバイクの購入を検討するなら
候補のひとつに加えるべきだろう

ただし、こいつは気持ちいいのだが
本気でスピードを上げていくと脚にくるので覚悟が必要

最近のアルミフレームの進化はものすごい
カーボンに比べ劣っていた振動吸収性を高め
軽量化も進んでいる
GF02などは実際カーボンに負けないくらいの乗り心地を実現しているといってもいい

ところがこいつは乗り心地の良さについては目もくれず
よりダイレクトに、より速く進むことを目指す硬派
だから正直乗り心地は硬く、ロングライドを快適にこなせるとは思えない

その代わり前に進むことに関しての応答性やダイレクト感は
カーボンを含め、いままでに乗ったどのフレームよりビビッド
鈴鹿やクリテリウムではきっと抜群の速さを手に入れられるマシンだ

筆者の友人で実業団登録をしてレースに参戦している友人も
普段のツーリングはカーボンロードを使うが
クリテやサーキットレースはCAAD10だという

重量はカーボンの方が軽く、長距離での疲労度もカーボンが有利だ
しかし、速さは車体重量に必ずしも反比例しない
乗ってみると実測重量よりはるかに軽く感じる(つまり速く進む)モデルもあれば
逆にカタログ値ほどは軽さを実感できないモデルもある

実測重量の重い軽いよりも、自分が乗った時に速度を稼げるかどうかの方が
はるかに重要なのだ

重くても自在に加速できるフレームもあれば
軽いけど思ったほどスピードに乗らないバイクもある

その意味ではこのSL、そんじょそこらの軽量カーボンロードよりも
レースのようなシビアな状況で速度が稼げるモデルだ
さらにレースにつきものの落車リスクを考えたら
カーボンよりもアルミの方が実用的

脚力に自信のある人や20代30代の人なら
ミドルグレード以上のカーボンフレームをカモれる戦闘力をもつこのフレームのお値段

15万円+消費税

せっかくロードに乗るなら少しでも速く走りたいという人や
サーキットのラップタイム短縮やクリテリウムの上位入賞を目指す人に
お薦めのフレームである
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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タマ

Author:タマ
まずは自転車から ゆくゆくは料理、映画など好きなものも(の予定)
単身赴任の名古屋初心者

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