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CIPOLLINI チポッリーニ ボンド試乗

DSC_0507(2).jpg

ワイズロード名古屋で試乗させてもらったのは
ワイズロードが輸入代理店になっているイタリアンバイクチポッリーニのボンドというモデル


まず見た目でプラス30点(笑
なんでもマリオ・チポッリーニというお兄ちゃんが「俺ならこんなバイクに乗りたいぜ」
ということで作ったバイクだそうで(笑
イタリアのちょい悪オヤジが作りました的なルックスは
ちょっと自慢できそう

サンデーライドで80kmほど走ってみた

なかなかよい

ポジションをジャストに合わせてもらったこともあって
全くクセのない自然な感じで走れる

平地巡航ではとてもラクに集団についていける
必要最小限の力で上手に速度を維持してくれる
周囲は自分より速い人ばかり、というサンデーライドでは
とてもありがたい(笑

最近のミドルグレード以上のカーボンフレームは
筆者の脚力では「踏み負け」を感じて脚にきてしまうことが多いが
ボンド君は回すにしても踏み込むにしても
こちらのペダリングを拒絶するような野暮はしない
(中にはあるんすよ、貧脚を全く受け入れてくれないフレーム:泣)

とはいえ、序盤では乗れてはいるものの思い通りに進んではくれない
「まあまあだね」「でももっと走れるヨ」ちょい悪オヤジの声(笑
そこでフォームや力の入れ方を微調整しながらちょい悪オヤジと対話していく
回すときはいつもより尻をほんの僅か後退させて
水平方向の足だしを意識して、、、すると
「そうそう、そこ、そこダヨ!」とちょい悪オヤジがいうわけです(笑
ポイントさえ探り当てればご機嫌に前に進んでくれる
このあたりは工作精度とカーボン素材の品質の高さを感じさせる
効率よく推進するためのフレームとの対話を楽しみながら乗っていたわけで
これは大メーカー、大ブランドのバイクではなかなか得られない楽しみかもしれない

自分のペダリングが雑であることに気づき
性能を引き出すには「きちんと丁寧」なペダリングが必要なことを
あらためて実感させてもらった

「お、軽い!」とか「グイグイ進むぜ」といった驚きはないが
上質な乗り心地と安定した挙動が乗り手に安心感を与えてくれる
とても着心地のよいウエルメイドなジャケットをはおったような心地よさ
でも
「その気になればいつでもガツンとした走りも披露シマスヨ(脚力があれば)」
とちょい悪オヤジ(笑

そんなボンド君のお値段、フレームセットで348,000円

小ロット生産のイタリア製であることを差し引いても割高感は否めないが
対話を楽しめる人間臭いフレームは小さな工房製ゆえの美点
人とは違うおしゃれイズムを身にまといたい人にお薦めの
イタリアの伊達男のようなフレームである
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プロフィール

タマ

Author:タマ
まずは自転車から ゆくゆくは料理、映画など好きなものも(の予定)
単身赴任の名古屋初心者

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